競技などでそれぞれレベルの違ったゴルファーの勝つチャンスが出来るだけ同じようになるように考えられたシステムですが、 それぞれの国で、その算出方法などに多少の違いがあります美容整形。
ハンデとは、その時その時の能力を趣旨で評価する数字(インデックス)なので、頻繁に変化するのが当然なのですが、 日本では囲碁、将棋、柔道、剣道といった段位制度のように、一度昇段すると落ちないどころか名誉段位までついて、 年齢と共に上がる仕組みもあるようですが、それでは、まともなハンデとは言えません。
日本の場合、公認コースのスコアを年に5回、または2年に10回提出すればいいということで、場合によっては 昨年のスコアが現在のハンデのベースになっているとか、 全てのスコアカードを提出していない人も多いなどの理由で、そうしたことが起きることになります。
そこで、USGAのハンデの正式な算出方法を紹介したいと思います日経225ミニ・mini。
USGAのハンデは、通常、直近の20ラウンドをベースに(JGAでは10ラウンド)算出して、 プレーをした、しないに関係なく、2週間に1回更新されます。もちろん、全てのスコアを提出するのが原則です。
スコアーは、Equitable Stroke Controlというルールによって、 1ホールごとの最大ストロークを調整したもので、実際のスコアより低いスコアが幾つか含まれることになります。 すなわち、ローハンデの人は、大タタキしたホールがあった場合は、それを最大ストロークに置き換え、 そしてトータルのスコアを計算し直すことになります。そして、ベスト10ラウンドのハンデのインデックスを計算して、 その平均値を出すシステムです。
そうして計算されたものが、そのゴルファーのハンデの (USGA) インデックスになりますSEM。
さらに、公式のトーナメントに参加している場合は、その年のトーナメントのベストスコア2つがハンデ計算の対象になって、 最終調整が行われます。
一方、それぞれのコースのハンデは、逆にインデックスからコースレートとスロープを使って計算すれば、算出できます。
難しいコースであれば、インデックスが3.0の人でも、そのコースでプレーする時のハンデは、4というようなこともありますし、 逆に、やさしいコースであれば2ということもあります。
ハンデを使ったトーナメントでは、 このインデックスによって出場者全員のそのコースでのハンデを計算し、それに基づいて競技が行われなければ、 公正なハンデ競技とは言えません。(一般のコンペでは、実施が困難な状況のようです)
なお、トーナメントのスコアが普段のスコアに比べて、著しく低い場合などは、 そのゴルファーのハンデの見直しがなされることもあります。
こうして見ると、ストローク・コントロールで取れる最大ストローク数の小さいJGAのシステムに比べて、 USGAのシステムの方がハンデが高くなると考えて良いのではないでしょうか。